40代から前を向くために

アロマテラピーを始めてみよう

アロマテラピーって、聞いたことあるけど何がどう良いの?
どんな効果があるんだろう??

まだ、アロマテラピーを知らない方に
アロマの良さや効果を知ってもらって
毎日の生活に、ぜひ活用していただきたいと思います。

アロマテラピーについて

アロマテラピーとは「aroma=芳香」と「therapy=療法」の造語で
精油(エッセンシャルオイル)の香りを利用した「自然療法」のことです。

いい香りがするだけなの?って思っている方もいるとは思いますが
それだけではなく、自然の植物から抽出した精油には自然治癒力を高める作用があり
健康や美容、ダイエットなどにも効果があります。

アロマテラピーは、素敵な香りで日々の生活を豊かにしてくれます。
精油によって効果も違うので、自分に合うのを選んで始めてみましょう!

アロマテラピーの定義

公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)では
定義を以下のようにしています。

アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である
「精油(エッセンシャルオイル)」を使って、美と健康に役立てていく自然療法です。


アロマテラピーの目的

●心と身体のリラックスやリフレッシュを促す
●心と身体の健康を保ち、豊かな毎日を過ごす
●心と身体のバランスを整え、本来の美しさを引き出す

日本アロマ環境協会(AEAJ)より引用

精油の作用は3つのルート

自然の植物から抽出した精油の香りによって、心がリラックスしたり
トリートメントすることによって身体にも精油成分の効果を発揮したり

精油が、どうやって心と身体に働いて影響するのか?
精油成分の主な伝達通路は3つあります。

嗅覚から脳へ

嗅覚神経は、触覚や聴覚と違って脳に直接結びついています。
芳香成分が鼻に吸い込まれると、鼻腔の上の方にある嗅上皮という粘膜に付着して
液体層に溶けこみ嗅細胞の先端にある嗅毛に受容されます。

受容された香りの情報は、嗅細胞の中で興奮を起こし電気的信号(インパルス)に変換され
嗅球を通って大脳辺縁系の扁桃体や海馬、視床下部に到達して心と身体に働きかけ
その後に、大脳皮質の嗅覚野にも到達して「におい」として認識されます。

簡単にいうと、いい香りや好きな香りが
ダイレクトに脳の感情をつかさどる機能に直接働きかけてくれて
頭で考えるよりも先にリラックスしたり元気になったりと心と身体が反応するわけです。

呼吸器から血液へ

呼吸をして芳香成分が肺に入ると肺胞をとりまく毛細血管に入りこみ
成分が血液によって体内を循環します。

最終的には、肝臓で分解されて尿や汗として体外に排出されます。
抗菌作用や殺菌作用のある精油を吸入することで風邪などの予防に効果があります。

皮膚から血液へ

毛穴より小さい「精油分子」が皮膚を通過して真皮や毛細血管やリンパ菅を通り
血液やリンパ液に入って全身へ運ばれていきます。

マッサージすることで、皮膚から浸透した成分が
血行やリンパの流れをよくして老廃物を排出してくれます。

精油を皮膚につける場合は、必ずキャリアオイルなどで希釈してから利用してください。

精油の作用とメカニズムが分かったら
早速、普段の生活にアロマテラピーを取り入れて心と身体の健康と美容に役立てましょう。

初心者でも簡単にできるアロマテラピー【芳香浴】

Translate »